2010年9月7日火曜日

DVD2

娘、お勧めワンちゃんがでてくるからと「カールじーさん」
ばあさんとの夢をかなえるための冒険話でほんわかさせてもらいました。

「偏見とプライド」は自然が綺麗で家も素敵でした。
ラブストーリーは情熱的なシーンが多いものですが
この映画は最後まで濃厚な場面も無く
自然の風景がきれいだったし内容もよかったからもう一回みたいかなぁ
http://www.youtube.com/watch?v=4PynL_xtCR8

前から見たかった「バッテリー」は日本の自然が綺麗だったし古い家を古さも残してリホームしてあって良かった。
家族であったり、友達であったり兄弟であったり、
夫婦であったりバッテリーは大事だと思わされました。
私を一番ささえてくださる方がバッテリーくんでくださっているので
私が信仰をもって信頼していれば安心ですね。


「引き出しの中のラブレター」も見ましたが主人が自分の引き出しの淡い思いを思い出したようで私の誕生日の日のブログが淡い思い出って、
私じゃないし、それってなんだかね~と言ったら笑ってました。
私といえば軟式テニスを小、中、高とやっていたので、
顔の色は日に焼けて黒く、
おしゃれでもない、言われるまで気づかなかったけど足も太かったらしい・・・
そんな私が結婚をしてしばらくしてから主人方の親戚のおばちゃんが
「あ~ら、この家の水があったぁもんでぇ~、えらい白~ぉなったねぇ~」と言われるくらい色黒の花嫁・・・とほほ

この親族は、誉めてるのか、けなしてるのか
漫才みたいにぽんぽん痛いところをついて笑いをとるのですよ(^^:)
そんな色黒で歯しか白いところがないといわれてた
私をもらってくれたのだからありがたいことです。
私は主人からラブレターを山のようにわんさか送ってもらってました。
主人から、封が開いていない物もあるし読んでくれてないラブレターがあると
今だに言われます。

4 件のコメント:

  1. 学生時代は、大学まで投手でした。キャッチャーとのリズムが合わないとピッチングに油が乗らず、守備陣にも悪影響が出ます。守りにくい環境をつくってしまうわけです。ピッチャーの出来が勝敗の80パーセントを決めるとはこういう理由からです。バッテリーから福音を学ぶことにも大きな理解が得られますね。
    そして、「ラブレター」とくれば福音的青春のど真ん中ですね。

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  2. Koji さんどうも
    大学までピッチャーをやっていたって凄いことです。
    誰もがあこがれるポジションにいらっしゃったわけで
    背番号13番ライトの補欠は非常に憬れます。
    知恵が増すと悩みも増すとあるように
    その立ち位置だからこその苦悩もあるかと思いますが、
    その時期に打ち込むことがあることが素晴らしいです。
    ピッチャーで鳴らしたなら「ラブレター」もさぞかしもらったんでしょうね。
    まあ、もらってもその時期は野球バカだったかもしれませんが、家内が私の出した手紙を嫁ぐ時に持ち帰ってくれたように、私たちも福音という良い便り、沢山未来に持ち帰りましょう。

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  3. ご報告いたします。
    高校時代に一試合で11個のデットボールを記録しまして三重県記録です。相手がチョイ悪の工業高校だったので帰り道はやばかったです。コントロールが悪かったので相手が的を絞りにくかった感じで、たいした選手ではありませんでしたよ。弟たちは、軽々と兄を超えて甲子園に出場しやがってました。弟にはラブレター満載でしたが、私はゼロを記録しました。
    けれども、おっしゃるとおり福音ラブレターは満載で未来に向かいます。

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  4. Koji さん
    記録保持者なんですね.。.:*・☆
    なかなか出来ない経験です(^^)。。

    主人が何でも一番になるのは、
    たいしたものだぁと日頃からいっております。
    主人は小学校のころ
    忘れ物ワーストナンバーワンだそうです(((^_^;)

    主からの「ラブレター」本当ですね。
    読んでも理解していないものや
    まだ封を開けていないもがあるりるよと
    主からの私へのメッセージになりました。
    ~楽しみです~
    コメント
    ありがとうございました(〃゚ー゚〃)ノ

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