2011年2月17日木曜日

リスクコントロール

昨日は黒姫スキー場で4人ですべっていた。朝から快晴前日新雪が50cm程降ったお蔭でゲレンデの状態も最高だ。ビンディングが緩すぎたので少し締め付ける。ただかっちりし過ぎるとこれがまた良くない適度なゆとりがスムーズな滑走には大事な要素でもあります。
シドニーから来た彼が私の前で転倒、速度も遅かったので大事にはいたらなかったが肩骨折。

全てのスポーツに言える事だが、多少の危険はつきものです。
特に人が見て楽しめる程のレベルになるとやっていて健康である事が難しいレベルになってくる。
ある人に言わせると見て一番楽しいのはアメリカンフットボールだと言う。
そうかもしれないと思うのは、ラグビーと似たルールであるながら派手にぶつかり合うために体中プロテクターで武装している。
それでも怪我は付き物で本当に短いシーズンの後半では半分以上が故障して使えなくなるほどだ。
そう考えるとプロレスというものは、あの大男達が走り飛びぶつかり合い投げ合う事を非常に高いレベルで互いを持って行っている事がすでに芸術であり見てもらってお金を頂くレベルといえる。
もしただガチンコでやりあったら体が持つはずもない。人は本来それほど強靭に造られていない。
見る人もそれを受け止めて楽しむゆとりが相撲ファンにもほしい(まあメディアが騒いでるだけなのだが)。
平均体重が2004年には150kgを超え何のプロテクターも無い大男たちが短距離走のダッシュでぶつかり合う。
それを年6場所行う事の大変さを真面目に考えて頂きたい。
もちろんプロレスでも相撲でもそれを生業とするのだからもちろん強くないといけないが、彼らも家庭も生活もあるわけで、すでに今場所勝ち星をあげて勝負がついた段階では星を貰うくらいは許されない事なのだろうか(もちろんお金で買う事は良くないし格式を上げ過ぎだとは思います)。
人の肉体はただ転んだだけでも壊れてしまう事もある。どこかにゆるさが無いとチョットした事でぶつかり合ったりして壊れてしまう。リスクコントロールは人に神が与えた大事な守りだと思います。

4 件のコメント:

  1. リスクがあるからおもしろいってところもあるんでしょうね。

    そういえば、スキーではないけれど、僕はようやく滑りませんでした。

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  2. シドニーの方、大変でしたね。
    緩い斜面でも転び方によっては骨折しますからね。
    昔、私も危ない瞬間がありましたが、
    その時はスキーの板が折れただけで助かりました。

    格闘技のリスク・コントロールは重要と思います。
    ボクシングの場合、レフェリー、セコンド、選手自身、
    そしてファンの態度によって、事故が起こらないように
    努力することが必要でしょう。
    (今度この件で記事を書こうかな…)

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  3. KNGさん

    なぜか遊びとリスクは微妙な関係がありそうです。
    バスケットボールは教会活動の遊びのひとつとして基本的に体をぶつけ合う事の無いスポーツとして生まれましたが、ショービジネスとして成り立つほどになると故障者リストもうなぎ上りです。
    人生には様々なリスクが有りますが基本全くリスクの無い事には何も価値のあるモノを得る事は出来ません。(誰かが犠牲を払ってある場合などは別ですが)楽しく滑ってよし、滑らないのもまた良しですね。

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  4. ゆばる さん

    そうなんですね~。
    急な所から緩くなった所でした。
    スキーバケーションは1週間短縮となりました。
    ゆばるさんも板を折るってすごいですね。
    身代わりになってくれたような気がしますね。

    今度記事よろしければ、はい

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