2011年2月10日木曜日

鱈のフライ

鱈のさつま揚げに挑戦してみましたがさつまあげというより
チキンナゲットみたいな感じ・・・
野菜と炒めてたべてみようかなぁ~
今日は鱈のフライ
ゆで卵に自家製のピクルスを刻んで入れマヨネーズを混ぜて
タルタルソースを作って食べました。
白身フライはフィレオフィッシュみたいで
ほくほくしておいし~良かった。

4 件のコメント:

  1. すごくおいしそう!いい色に揚がってますね。
    おいしいご飯が待っていると、早く家に帰りたくなりますね!!

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  2. 本当に美味しかったです。
    茹でた卵をたっぷり使ったタルタルソースとの相性も良かったですよー。

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  3. 鱈、おいしそうですね。

    「職」も「食」も生きていく上でとても大事な要素ですね。

    私の場合、昼は「職ゆえの食」で給食。

    とびきり、おいしくはありませんが、子どもとともに食べること向き合えるのは悪い時間ではありません。

    夕食は妻が忙しい中でも、がんばって作ってくれていますが、それを時間をかけてゆっくりいただく余裕がないのが悲しいところです。

    電気屋さんのところへお邪魔して、一番すばらしく感じたのは、ゆったり流れる時間と空間(蒔ストーブのある手作りの家を含むロケーション)です。

    美味しいものを一緒に食べて分かち合う。主が備えてくださった食材の豊かさと調理の余地に感動します。

    人があれこれ知恵を絞って食べ方を考える。最高の料理は素材を生かすことです。

    美味しんぼ、バンザイ。

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  4. Salt さん
    私は、
    学校は、通っていただけで唯一、楽しみは給食でした(^^)v
    家事と仕事をこなしている女性を本当に尊敬します。
    奥様の作った夕飯
    忙しい中ゆっくり食べれないかもしれないですが
    食べて元気つけてください~
    血となり肉となり・・・愛情たっぷりです。

    ”人があれこれ知恵を絞って食べ方を考える。最高の料理は素材を生かすことです。”
    そうですよね。
    最近つくづくそう思います。

    ”ゆったり流れる時間と空間(蒔ストーブのある手作りの家を含むロケーション”
    そのように仰っていただきありがとうございます。
    これらは私達では無く全て主が備えて下さったもので、本当に感謝です。

    またボサノバお願いします。

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